コロナ禍のあとにくるもの。

寺子屋プロジェクトは、コロナ禍のあとに訪れる社会で展開される。

したがって、その社会のことをしっかり予測しながら準備をしなくては、ならない。

 

「2月の北京五輪が終わったら、台湾有事が起きます。

中国人民解放軍が台湾に軍事圧力を高めます。

南シナ海に展開している英仏軍を加えて、米軍が台湾への支援を強めます。

緊張の解消がどうなるかは余談を許しませんが、日本は東京五輪ロスと北京五輪ジェラシーと感染症拡大で、かなりナーバスな、かつ厭世観がで始ている時期なので、国民がかなり動揺する可能性があります」

 

教養と、情報の選択眼を持つ自立した国民としての視点。必要以上に悲観的にも、批判的にもなりすぎず、扇動的ではなく、感情的ではなく。。。と、ここまで書いて、そんな状態を「なんと」いうのか、自分で分からないことが分かった。

~~ではない、という否定の形でしか語れないということは、今現在の状態が悲観的で批判的で扇動的で感情的ということかーーー。思考も言葉も、研ぎ澄ませ。